招待状文例 両親用・連名用

 

         

※ご媒妁人がいない場合 この部分は省略されます

文例 B-101 (一般的な両親用)  
謹啓 ○○の候 益々ご清祥の事とお慶び申し上げます
この度 ○○○○様ご夫妻のご媒妁により
秋 雄 長男 太 郎
春 夫 長女 花 子
 
との婚約相整いまして結婚式を挙げる運びとなりました 
つきましては今後共幾久しくご厚誼ご指導を仰ぎたく
披露をかね小宴を催したいと存じますので
ご多用中まことに恐縮でございますがご光臨賜りますようご案内申し上げます
  敬具
平成○年○月吉日  
 
日 時 ○月○日(○曜日)
     披露宴 午前○時○分
場 所 ○○○○○
 
大原秋雄
田中春夫
 
お手数ながらご都合の程○月○日迄にお知らせ頂きますようお願い申し上げます  

文例 B-102 (両親用)  
謹啓 待ちわびた花の便りもとどく季節になりました
皆様お変わりございませんか
この度 秋雄 長男 太郎と春夫 長女 花子との婚約相整い
二人の希望にて出会いの地である○○で縁を結びたいと
○月○日に○○○○において結婚式を挙げる運びとなりました 
つきましては未熟な二人に今後一層のご指導ご厚情を賜りたく
ささやかではございますが披露をかね小宴を催したいと存じますので
ご多用中のところ誠に恐れ入りますがなにとぞご出席くださいますようご案内申し上げます
大原秋雄
田中春夫
 

文例 B-103 (両親用)  
謹啓 ○○の候ますますご清祥の段慶賀申し上げます
この度かねてより結婚生活をスタートしていました
大原秋雄 長男 太郎
田中春夫 長女 花子
の結婚披露を
 
○○○○様ご夫妻のご媒妁により行なうこととなりました
つきましては日頃ご厚情を頂戴いたしました皆様にご挨拶かたがた
今後いっそうのご厚誼とご指導を賜りたく小宴を催したいと存じます
ご繁忙のところ誠に恐縮でございますが何卒ご光臨の栄を賜りますよう
ご案内申し上げます
大原秋雄
田中春夫
 

文例 B-104 (両親用)  
謹啓 ○○の候ますますご清祥の段慶賀申し上げます
この度かねてより結婚生活をスタートしていました秋雄 長男 太郎と春夫 長女 花子の
結婚披露宴を行なうこととなりました 
つきましては日頃ご厚情を頂戴いたしました皆様にご挨拶かたがた
今後一層のご厚誼とご指導を賜りたく小宴を催したいと存じます
ご繁忙のところ誠に恐縮でございますが何卒ご光臨の栄を賜りますよう
ご案内申し上げます

文例 B-105 (両親用)  
○○の候となりました
皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます 
このたび ○○○○様ご夫妻のご媒妁により 秋雄 長男 太郎と春夫 長女 花子の
婚約相整い 結婚式を挙げることになりました 
つきましては幾久しくご懇情を賜りたく 披露かたがた粗餐を差し上げたいと存じます
ご多用中のところ誠に恐縮でございますが 是非ご出席賜りますようご案内申し上げます

文例 B-106 (連名用)  
謹啓 ○○の候 皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます 
この度 ○○○○様ご夫妻のご媒妁により 秋雄 長男 太郎と春夫 長女 花子 
との婚約相整い挙式の運びとなりました
つきましては幾久しくご厚誼をお願い申し上げたく
披露かたがた粗餐を差し上げたいと存じます
ご多忙中誠に恐縮でございますがお繰り合せの上
是非ご光臨の栄を賜りますよう
ご案内申し上げます
大原秋雄
田中春夫
 
楽しくて温かな家庭を二人でカをあわせて築いていきたいと思います
ご報告とご挨拶をかねまして心ばかりの小宴を催しますので
ぜひ ご出席下さいますよう お願い申し上げます
大原太郎
田中花子
 

文例 B-107 (連名用)  
日増しに秋も深くなってまいりました
皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます
この度 私たちは結婚することになりました
新しい人生を皆様に見守られて出発できれば幸いです 
つきましては下記の通り結婚式を行い ささやかな披露宴を催したいと存じます
お忙しい中恐縮でございますがぜひご出席くださいますようお願い申し上げます
大原太郎
田中花子
 
太郎 花子両人のため今後ともよろしくご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
大原秋雄
田中春夫
 

文例 B-108 (連名用)  
謹啓 ○○の候 皆様には益々ご清祥のことと存じお慶び申し上げます
この度 私共結婚式を挙げることにいたしました
皆様にご出席賜り新しい出発を見守っていただければ幸いに存じます 
つきましては 披露かたがた粗餐を差し上げたいと存じますので
ご多用中のところ誠に恐縮でございますが
なにとぞお越しくださいますようお願い申し上げます
大原太郎
田中花子
 
この度 長男太郎と長女花子が挙式の運びとなりました
これもひとえに皆様方のご厚情の賜物と厚くお礼申し上げます 
ご多用中のことと存じますが 何卒ご光臨くださいますようお願い申し上げ
併せて両人のため末永くご高誼とご指導を重ねてお願い申し上げます
大原秋雄
田中春夫
 

文例 B-109 (連名用)  
謹啓 ○○の候 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます
この度 私共は結婚式を挙げることになりました
これまでのご厚情に改めてお礼申し上げますとともに今後ともご指導ご交誼をいただきたくささやかではございますが ごあいさつの会を催したく存じます
お忙しいところ誠に恐縮でございますが何卒ご出席くださいますようお願い申し上げます
大原太郎
田中花子
 
お陰様で太郎と花子との婚約が整い結婚いたすことになりました
新生活の門出にあたり祝福とはげましのお言葉を頂戴できれば幸甚に存じます
至らぬ二人に幾久しくご指導いただきたくご多用中誠に恐縮に存じますが
何卒ご列席くださいますようご案内申し上げます
大原秋雄
田中春夫
 


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